運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-05-22 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

だから、そこは一つゴールイメージとして持っていくんですが、それと併せて、これから、来年再来年、これ法律が施行されますから、どういう面積でどういう種類の木を切っていくかとか、これから、あと五年すれば今十齢級のやつが十一齢級になるわけですから、あと十年すれば今九齢級のやつが十一齢級に入ってきて、一応形では主伐期に入ってきます。だから、主伐期に入ってくる森林の量がすごい増えてくるわけですよ。

平野達男

2014-04-25 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

続いて、大臣、お疲れのところ申しわけございません、TPPについての質問に移っていきたいと思うんですけれども、まずは、これはどういう方向に持っていかれるのが一番日本としてベストなのか、今の段階大臣が考えていらっしゃいますTPPゴールイメージというものについてお伺いしたいと思います。

杉田水脈

2013-11-29 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

まずお聞きしたいのが、私は、ある法案について質問をするときは、一番初めに担当大臣に、その目標とする姿、例えば今回でしたら公務員制度改革ゴールイメージになるんですけれども、どういう組織になれば、またどういう人材が育つようになればこの公務員改革というのはゴールになるのか、最終地点になるのかということをまずお聞きしたいと思います。

杉田水脈

2013-11-07 第185回国会 衆議院 総務委員会 第3号

まず、この法案女性活力を引き出すために実施するものだという説明があったんですけれども、具体的に、この法案が適用されれば女性活力がどのように引き出されるのか、また、この法案目標とするところ、どのような状態になればこの法案をやってよかった、目標が達成されたとなるのか、そのゴールイメージをお聞かせ願いたいと思います。お願いいたします。

杉田水脈

2013-11-07 第185回国会 衆議院 総務委員会 第3号

杉田委員 私は、質問するときにはいつも、初めにそういうゴールイメージとかビジョンとかをお聞かせ願うんですね。それに対して、まず現状分析があって、それとビジョンとのギャップを埋めるためにミッションがあるという形で法案というのは組み立てられるべきだというふうに思っておりますので、最初にそういったビジョン部分を聞かせていただきました。  

杉田水脈

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

やはり、一般の方々からすると、ゴールイメージが湧いてこないんだというふうに思います。この電子化が進んだときに、自分たち生活にどんなメリットがあり、便利さがあるのかということだと思います。実際に進めれば本当に手続が簡単になり、そしてスピーディーに自分たち生活が進んでいくようになるということをやはりお伝えしなければいけないんだと思います。  

小林史明

2012-03-14 第180回国会 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣平野達男君) ですから、そういう一つゴールイメージに向かって、どうやったら効率的にかつ早くやれるか、そういうことを今この石巻市と共同で、また県とも共同でやっているということです。そして、予算を付ければ、その予算を付けた途端に市町村が今度は施行ができるかというと、恐らくその段階、今の段階では例えばエレベーションの問題とか、様々な問題はあっただろうと思います。  

平野達男

2007-05-08 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

だから、ゴールイメージとしての、あるいは将来的にはそうなるということを、方向性を今の段階で目指すのが大事なんですが、農村は今まで経験したことのない状況に入ると思うんです。この観点を農林水産省がしっかり持っていかなければ、農村は本当、これから大変なことになってしまうんじゃないかということを、これを言いたいんです。  

平野達男

2004-03-10 第159回国会 参議院 予算委員会 第7号

そのためには三位一体改革でどういうことをやろうとしているかというゴールイメージが必要なんです。ゴールイメージを見た上で地方公共団体が、ああ、おれのところの地方公共団体はこうなるんだという中で合併をしようかどうかというふうにやっぱり考えるというのが、考えさせるというのが筋じゃないですか。総理、どういうふうに思われますか。

平野達男

2004-03-10 第159回国会 参議院 予算委員会 第7号

平野達男君 それでは、地方は何をゴールイメージにしていいかというのは分からないんですよ。取りあえず四兆円の補助金は削りますという姿は出た。だけどその財源移譲も、後でちょっとお話ししますけれども、財源移譲をどれだけやるかも分からない。片山前大臣が言われたやつ、あの是非は別として、六、四、四、六、それを五、五にやりますというのは、ゴールイメージとしては一つイメージはあるんです。

平野達男

  • 1